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杉野製作所
SUGINO DOOR
天然素材の無垢材を使用した木製ドアを職人が1枚1枚丁寧に製作する木製ドアメーカー、杉野製作所が【心地のいい暮らし】をテーマにお役立ち情報をお届けします。

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室内ドアを交換したい!自分でもできる?選び方のポイントや注意点を詳しく解説

毎日使う室内ドアは、住まいの中でも特に経年劣化の影響を受けやすい部分です。動きの悪さが気になると、できれば自分で新品のドアに交換したいと考えることもあるでしょう。

今回は、そもそも室内ドアは自分で交換できるのか?という疑問にお答えします。交換するドアをどのように選ぶかのポイントについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

室内ドアの交換は自分でしても問題ない?

一般的な室内ドアであれば、自分でも交換は可能です。特にドア枠を変えずに扉だけ交換するのであれば、手順に沿ってドアを外し、新しいものを取り付けるだけで交換は完了します。

ただし、ネジの微妙な締め具合でドアの建て付けに不具合が生じるなど、かえってスムーズな開閉を妨げてしまうケースも少なくありません。ドア枠も一緒に交換するなら壁の工事も不可欠ですし、開き戸から引き戸に変えるときは、引きしろをつくる造作工事も必要になるでしょう。

このように、室内ドアの交換自体は個人でも可能ですが、交換後の使い勝手や周辺工事の必要性などを考えると、あまりおすすめできません。ドアの種類変更や、ドア枠もセットで交換したければ、専門業者への依頼をおすすめします。

室内ドアの交換方法は3種類

室内ドアを交換するときの、3つの方法について詳しく見ていきましょう。

ドアを枠ごと交換する

見た目をきれいにしたければ、ドア枠も一緒に交換するのがおすすめです。ドア全体が新品になるので、見た目はもちろん開け閉めもスムーズになり、交換による効果を最も感じやすいでしょう。

ただし周囲の壁や壁紙も交換する必要があるため、補修の範囲も広くなり、作業の難易度は高いです。ドア枠も一緒に交換するときは、自分では行わずに、専門の業者への依頼をおすすめします。

扉だけ交換する

扉だけの交換であれば、取り外しや蝶番の付け替えがメインになるので、作業自体の難易度はそこまで高くありません。難しいのは、既存のドア枠に合うサイズのドアを見つけることです。サイズの合わないドアは、隙間風や開け閉めの不具合に繋がるため、必ず上下左右の寸法が正しく納まるドアを選んでください。

サイズの合うドアがなければ特注する必要もあるため、かえってコストがかかりやすくなります。扉だけ交換するなら、先にサイズの合うドアを見つけてから検討するのがおすすめです。

ドアの表面を張り替える

最も手軽に行えるのは、ドアの表面を張り替えたり、塗り替えたりする方法です。ドア表面に貼りつける面材や塗料を用意すればできるので、コストを抑えて効果的に室内の印象を変えられます。

ただし、あくまで見た目の印象を変えるだけで、使い勝手は変わりません。開け閉めに不具合があるときは、別の方法を検討してください。

室内ドアの交換が必要になるケース

交換を考えるきっかけは、室内ドアの不具合によるものが多いです。しかし不具合の内容によっては、交換せずに修理で対応できるケースもあります。

ドアがスムーズに開かなくなったとき

室内ドアの交換を考えるきっかけでよくあるのが、ドアがスムーズに開かなくなったことです。蝶番にゆるみが生じるとドアが引っかかり、スムーズに開閉できなくなります。蝶番の不具合が原因であれば、ネジを調整するだけで改善できますので、まずは蝶番の具合を確かめてみましょう。

蝶番の調整方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。

原因がドア枠の歪みなど、建て付けに関するものであれば、ドア枠そのものを交換する必要があります。建物の状態確認も必要ですので、必ず専門の業者に相談してください。

ドアに穴やキズができたとき

室内ドアに穴やキズができてしまったときも、交換を考えるきっかけの1つです。小さな穴やキズなら目立たないように補修できますが、直径5cmを超える穴は、自力での補修は難しいでしょう。

ドアの穴の補修については、こちらの記事で詳しく解説しています。ドアに開いた穴でお困りの方は、ぜひ一度ご覧ください。

インテリアの雰囲気や使い勝手を変えたいとき

室内ドアは他の家具と比べて面積が広いため、色や素材を変えるだけで室内の印象が大きく変わります。またバリアフリーを考慮して引き戸に変えるなど、住まい全体のリフォームの一環として、室内ドアを交換することもあるでしょう。

室内ドアの色の組み合わせについては、こちらの記事で紹介しています。自分好みの色で室内ドアを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

室内ドアをどのタイプに交換するかの決め方は?

室内ドアをどのタイプに交換するか迷ったら、次の2つのポイントを参考に考えてみましょう。

ドアの種類や開き方を考える

室内ドアには、「開き戸」・「引き戸」・「折れ戸」の3種類があります。

最も多く使われている開き戸は、比較的場所を選ばずに設置できますし、引き戸は横にスライドするだけで開閉できるので、力の弱い方でも開けやすいです。また限られたスペースにも設置可能な折れ戸は、室内ドアだけでなく、クローゼットのドアとしてもよく使われています。

ドアの種類について詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

色やデザインを考える

室内ドアはインテリアのアクセントになるため、色やデザインにもこだわって選んでみましょう。特に光を取り込みやすい「ガラス戸」は、暗くなりがちな廊下の突き当たりや、空間を広く見せたいリビングに最適です。

ガラス戸を使った事例は、こちらの記事で多く掲載していますので、ぜひあわせてご覧ください。

【目的別】室内ドアの交換でおすすめの種類を紹介

ドアの選び方で、部屋の使い勝手や印象は変わります。どのようなシーンでどのタイプのドアを選ぶべきかを、目的別に見ていきましょう。

バリアフリーに配慮したいとき

バリアフリーとは、生活の中で感じる不便さをなくすことです。たとえば移動のしやすさを重視した段差のない間取りや、少ない力で開閉できて車椅子の方でも扱いやすい引き戸などが含まれます。

将来の住みやすさを考えてバリアフリーに配慮した住まいにしたければ、室内ドアは引き戸への交換がおすすめです。引き戸を設置するメリットについては、ぜひこちらの記事をご覧ください。

明るい空間にしたいとき

室内を明るい空間にしたければ、白いドアやガラスを使ったドアがおすすめです。特にガラス戸は窓から差し込む日光や照明の明かりを遮らないため、部屋全体が明るい印象になります。ガラス部分の手垢や室外からの見えやすさが気になるときは、曇りガラスを検討してみるのもよいでしょう。

通路幅を確保したいとき

通路幅を確保したいときは、前後の必要スペースが少ない折れ戸や引き戸がおすすめ。ただし引き戸は扉を引く方向に「引きしろ」を確保しなくてはならないため、他のドアと比べて設置するのに幅が必要です。コンセントや照明のスイッチが被り十分な幅が取れないときは、折れ戸を検討するとよいでしょう。

室内ドアを自分で交換するときの注意点

最後に、室内ドアを自分で交換するときの注意点を、3つ紹介します。

必ず2人以上で作業する

室内ドアを交換するときは、必ず2人以上で作業してください。室内ドアは大きく、重量もある建具ですので、1人で取り外すのは危険です。怪我をしたり床や壁をキズつけてしまうリスクもあるため、人手を確保したうえで慎重に行ってください。

寸法を正確に計測する

ドアを手配するときは、既存ドアの寸法を正確に測り、正しいサイズのドアを用意しましょう。通常、室内ドアには取扱説明書が付属していますので、説明書に記載された寸法を参考にするのが確実です。蝶番の品番についても、あらかじめ控えておきましょう。

無理せず業者への依頼も検討する

室内ドアの交換に特別な技術は必要ありませんが、決して簡単にできる作業ではありません。開け閉めのスムーズな状態を維持するには繊細な調整も不可欠ですので、難しいと感じたら無理せず専門の業者へ依頼しましょう。

毎日使う室内ドアだからこそ、安全性と品質を担保できる方法での交換を検討してください。

上質な室内ドアは杉野製作所へお問い合わせください

室内ドアを交換すると、室内の印象だけでなく、これまで感じていた使い勝手のストレスからも解放されます。毎日使う室内ドアだからこそ、天然木の質感が楽しめる、上質なものを検討しましょう。

大分県宇佐市の杉野製作所では、天然の木目が美しい上質な室内ドアを、職人がこだわりを込めて製作しています。天然木ならではの質感は、室内に上質さと落ち着いた高級感を与え、インテリアの要になるでしょう。

杉野製作所の木製ドアが気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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監修者

金谷悠司のアバター 金谷悠司 杉野製作所:専務取締役

天然素材の無垢材を使用した木製ドアメーカー、杉野製作所です。「良い住宅を造りたい」という強い想いのある人に選ばれるため、職人が1枚1枚丁寧にドアを製作しています。
【心地のいい暮らし】をテーマに、新築やリフォームの際の空間づくりに役立つ情報をお届けします。

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